第15回 田越川一斉清掃

5月28日土曜日の最大大潮の日に、第15回目になる、田越川上流から海まで河口にかけてゴミの清掃をしました。これは遡ること25年前から市民有志の方々が川の清掃をしていましたが、15年前から逗子市も共催のイベントとなっています。

過去には700人を超える子ども・学生から会社単位で参加して頂くなど、まさに逗子を代表するSDGsの活動になっています。今年はゴミも見違えるほど少なくなりましたが、私も初回からトラックで回収するお手伝いをしているので、その変化は実感しています。当初はバイクや自転車、それにタイヤやバッテリーなども捨てられていたものです。

今回の僕の大物は、電気屋さんが使う腰につける道具入れ。そこにはペンチも差さったままでした。他には雨合羽のズボンでした。泥・砂も混じった様子から見て、それらは捨てられてから結構時間は経っていたのでしょう。

海のプラごみは山から来る。それは川を経てやがて海に。。。

「山や川のゴミを減らすことがすなわち海をきれいにすることに直結している。」まさに実感しました。作業に没頭していて写真を撮ること出来なかったのが残念です。

子どもたちの参加は大歓迎です。ゴミを片付けた子供たちは、絶対に自分から川にゴミを捨てようとは思わないはずで、生きた教育になると考えます。

これだけ大勢の方にご参加いただけるのも、自ら流した汗で自分たちの町がきれいになることに喜びを感じてもらっているからだと思います。

この記事を書いた人

kirigaya

桐ケ谷覚(きりがやさとる)
第9代 神奈川県逗子市長
10年後、20年後、30年後も未来への希望のある逗子へ!